秋田千秋美術館で「香りの器 高砂コレクション」が開催されました

本展は2020年より全国4会場を巡回してきた創業100周年を記念した展覧会。その集大成となる秋田展が、2021年7月17日から9月7日まで、秋田市立千秋美術館で開催されました。

 


展示は2章で構成され、第1章「異国の香り」は、紀元前から現代にかけて作られた海外の品々に焦点を当てた構成で、古代ギリシャの香油壺や古代オリエントで発明されたガラス製の容器、近代欧州の香水瓶や化粧道具が展示されました。
第2章「日本の香り」は、独自に展開した日本の香り文化がテーマで、蒔絵や螺鈿などが施された江戸時代の香道具や、明治以降の工芸家が制作した香炉など、約230点の品々が展示されました。
また、7月31日には「香水の世界―香りに親しむひととき」と題したオンライン講座を行い、香りを体験するイベントとして参加者から好評を博しました。

 

この展覧会で、多くの皆さまに香りの歴史と文化の流れの一端をご覧いただき、楽しんでいただきましたことを深く感謝申し上げます。

 

【開催概要】

 

 

「香りの器 高砂コレクション」

 

 

会期 : 2021年7月17日(土)~9月5日(日)

会場 : 秋田市立千秋美術館


詳しくはこちらから : 秋田市ホームページ

 


秋田香りの器_A4チラシ.jpg会場全景(左).jpg