野依賞受賞者の硤合憲三名誉教授、Henri B. Kagan名誉教授が2026年ノーベル化学賞を受賞されました
このたび、高砂香料国際賞「野依賞」の受賞者である東京理科大学名誉教授 硤合憲三氏(2023年度)およびフランスのパリ・サクレー大学名誉教授 Henri B. Kagan氏(2002年度)が、2026年ノーベル化学賞を受賞されました。心よりお祝い申し上げます。
両氏の「不斉有機合成における非線形効果および自己触媒作用の発見」に関する先駆的な研究業績が高く評価されました。
野依賞は、公益社団法人有機合成化学協会が主催する国際的な賞で、同協会創立60周年ならびに野依良治取締役のノーベル化学賞受賞を記念して創設されました。有機合成化学、特に不斉合成化学の分野で卓越した業績を上げた化学者を表彰することを目的としています。
当社は野依賞への後援を通し、今後も学術研究の発展に貢献するとともに、改めてこのたびの両氏の受賞にお祝い申し上げます。