西洋ゾーン | Western Zone 20世紀 香水瓶類 | ラリック・ガレ・ドーム

アネモネ文アトマイザー

TM165

  • アネモネ文アトマイザー
ガレ工房作 フランス 1904年頃 H23.2cm
フランスのアール・ヌーヴォーの巨匠エミール・ガレが創立したガレ工房の作品。色被せガラスをエッチングで削りアネモネ文様を表現したカメオ・グラスのアトマイザー。香水の流行とガレ工房の人気が、20世紀初頭の香水瓶に華やかな装飾性と美術性を生みだす一要因となった。

風景図香水瓶

TM166

  • 風景図香水瓶
ドーム兄弟工房作 フランス 20世紀初 H7.5cm
ガレ工房と並んで、人気を二分していたフランスのドーム兄弟工房の香水瓶。乳白色素地をつや消しにして、湖水風景を絵付けした美しい作品。

香水瓶<ユーカリの蓋>“Bouchon Eucalyptus”

TM175

  • 香水瓶<ユーカリの蓋>“Bouchon Eucalyptus”
ルネ・ラリック作 フランス 1919年 H13.5cm
ユーカリの葉と実を美しい栓のデザインに使い、細身の瓶に付けて、全体を一つの彫刻的作品に仕上げた名作である。栓の色は錆による加彩。

香水瓶<海の女神アンフィトリト>“Amphytrite”

TM174

  • 香水瓶<海の女神アンフィトリト>“Amphytrite”
ルネ・ラリック作 フランス 1920年 H9.7cm
豊満な海の女神アンフィトリトを栓に、巻貝を扁壺形の瓶に作った緑乳白色の香水瓶。ラリック香水瓶の中でも名作のほまれが高い作品である。

香水瓶<琥珀>“Ambre D'Orsay”

TM096

  • 香水瓶<琥珀>“Ambre D'Orsey 4 Figurines”
ルネ・ラリック作 フランス 1911年 H13cm
有名なドルセー社の“Ambre(琥珀)”。宝飾作家ルネ・ラリックが、宝飾作りを捨てて、ガラス作家に転向した初期、1911年の作品で、方形の瓶の四隅に、アトラス女神像を配し、栓に草花文を施して、アンバー(琥珀)色のパチネを着彩したラリック香水瓶の代表作。