メインコンテンツに移動

BioJapan 2026 NEDOブースにてポスター展示を行いました

高砂香料工業は、2026年10月7日~9日に、BioJapan 2026(パシフィコ横浜)のNEDOブース「バイオで培う、次世代の産業基盤」を展示テーマとして、研究成果をポスター紹介しました。
本研究は、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)が展開する「カーボンリサイクル実現を加速するバイオ由来製品生産技術の開発」事業の補助を受けて実施したもので、バイオものづくりの社会実装を加速させるパートナーシップ構築の場として、NEDO展示ブース内に本研究の成果をまとめたポスターを展示しました。

コリネ型細菌によるローズ香料用素材の発酵生産
近年、SDGsや天然志向の高まりを背景に、化石資源に依存しない持続可能なものづくりが求められています。高砂香料工業はRITE(公益財団法⼈地球環境産業技術研究機構)と共同で、再生可能バイオマスを原料としたローズ香料用素材のバイオ生産技術の開発に取り組んできました。その結果、従来の課題であった低生産性や生成物による生育阻害を克服し、高生産性コリネ型細菌の開発に成功しました。さらに、独自の生成物排出培養技術と本コリネ型細菌の技術を融合し、新たな生産プロセスを構築しました。2026年度には実機レベルでの生産実証を進め、社会実装・市場展開を加速し、バイオマス原料への転換に貢献してまいります。


BioJapan 2026  https://jcd-expo.jp/jp/

 

画像
Biojapan 2026
フォームよりお問い合わせください。 研究開発に関するお問い合わせ