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2025年発売香水 Rolling Stones - Subversive Scents Collectionのご紹介

Rolling Stones - Subversive Scents Collection 
発売日: 2025.02

RS No.9 調香師: Catherine Selig (Takasago)
ローリング・ストーンズの時代を超えた魅力、唯一無二のスタイル、反抗的な精神、そして彼らの音楽が今もたらす自由の感覚を表現。それぞれの香りが、彼らの音楽のさまざまな側面を映し出しており、ソウルフルなメロディーからステージ上の予測不能な一面までを感じさせます。このフレグランスは彼らの世界を旅するような体験で、豊かさ、質感、そして大胆なコントラストに満ちています。アンバー・ウッディの香りで、トップノートはレモンとベルガモット、ミドルノートはレザー、オーク、ラブダナム、ベースノートはウード、ムスク、パチョリで構成されています。

Urban Jungle 調香師: Catherine Selig (Takasago)
人生の旅路での冒険を思い起こさせる香りの招待状。使い込まれたレザーの懐かしいブレンドが、深夜の語らいや数えきれないライブの残り香を鮮やかに呼び起こします。ウッディーでアロマティックな香りがネオンライトのように輝き、ツアーライフの揺るぎない精神と反抗的なエネルギーの上に重なります。ツアーバスのシートのノスタルジーとロックンロールの蛍光色の精神を同時に祝福する感覚の旅であり、ロックツアーの核心にあなたを連れていく唯一無二の香りを呼び覚まします。

Wild Horses 調香師: Michelle DeFina (Takasago)
繊細さと酸味、アクアティックさと温かさという対比で魅了する香り。強く心に響く、しなやかさ、愛、そして決意の感覚を捉えています。感情と揺るぎない精神が調和した、人間の感覚が織りなすライブコンサートのような香りです。涙のほろ苦く、塩っぽいニュアンスが、オゾニックでアルデヒドの香りを通じて、生々しい感情と強烈さを解き放ちます。多層的で深みがありながらも脆さを含み、強さに満ちたこの香りは、愛がもたらす力としなやかさを表現しています。

(I Can’t Get no) Satisfaction 調香師: Marine Ipert (Takasago)
1965年のロッククラシックへのオマージュであり、今なお反抗、渇望、そして永遠の貪欲さを象徴しています。このジャンルに伴う官能的で強烈な雰囲気、ステージ上でタバコを吸うミュージシャンたちのライフスタイルの一部としての姿は、しばしば反抗と自由の象徴です。ライブコンサートに残る香りや、アドレナリン、観客のエネルギーにまつわる記憶と感情を見事に捉えています。

Paint It Black 調香師: Linda Chinery (Takasago)
燃えるウードの催眠的な精神からインスパイアされた、燃え立つエネルギーと時を超えた魅力を感じてください。このフレグランスは、野性味あふれる精神を解き放ち、他に類を見ない感覚の旅へとあなたを誘います。
ブラックベリーの濃厚なネクターとピンクペッパーコーン、ナツメグのスパイシーさが力強く響き、否定できないエネルギーを放ちます。香りが展開するにつれ、スパイシーなサフランの強烈さが燃え上がり、ジャスミンとローズの花の香りと絡み合い、炎のようなニュアンスのヴェールを作り出します。燃え盛るウードの深みは豊かで、神秘的かつ生き生きとした感覚を解き放ち、バンドの深みと多面的なロック芸術を象徴しています。

Sticky Fingers 調香師: Marine Ipert (Takasago)
時を超えた本質を放つこのフレグランスは、伝説的なバンドの象徴的な音楽、魅力的なステージパフォーマンス、そして誇り高き精神に敬意を表しています。官能的で誘惑的な香りは、バンドの永遠の魅力を映し出し、謎めいた魅力とセクシーさの余韻を残します。

 

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