高砂香料グループは結社の自由および団体交渉の権利を尊重しており、ユニオンショップ制で組織されている高砂香料工業労働組合と企業活動全般に関する課題解決に向けた話し合いを積極的に行っています。経営陣と従業員が経営に関する情報を共有、議論する労使協議会(年2回)や、労働安全について議論をする中央安全衛生委員会(年1回)、福利厚生について話し合う中央福利厚生委員会(年1回)など、労使が協力してさまざまな課題を検討する場を設け、適切な事業運営につなげています。また労使の話し合いによる制度や処遇の改善などを行い、従業員が働きやすい職場づくりに努めています。

管理職含む総従業員のうち、労働組合の組合員(労使間の労働協約が適用される従業員)の比率は53.3%です。尚、各事業所では労務共同の安全衛生委員会を開催しており、その対象範囲は全ての従業員(100%)になります。[2021年度末基準]