高砂香料工業株式会社では、株主、取引先、従業員並びに社会から信頼され、評価される経営を目指し、経営判断の適正性、経営のチェック機能、及び情報開示による経営の透明性を高めることに努め、コーポレート・ガバナンスの充実を図っています。今後もコーポレート・ガバナンスの充実は、経営に課された最重要課題と認識し、その実現に努力してまいります。
取締役会
当社では、社外取締役1人を含む8人からなる取締役会が経営上の意思決定に係る最高機関となっています。当社における社外役員の機能の活用は、業界外部の視点を取り入れて経営の場における議論を活性化し、同時に高い独立性を持つことで一層の監督機能の強化を図ることを目的としています。
取締役の任期は1年とし、かつ、役員退職慰労金制度の廃止により、取締役の責任の所在の明確化を図っています。また、当社は執行役員制度を導入しており、全執行役員で構成される執行役員会が取締役会の下部組織として、迅速かつ的確な意思決定に努めるとともに、取締役会は経営監督機能の強化に重点をおいています。取締役会、執行役員会はそれぞれ月1回開催し、経営会議は四半期に一度開催しています。
監査役会
監査役が各々の経験を活かして中立的立場から経営への監査機能を発揮できるよう1名の独立役員を含めて全て社外監査役で監査役会を構成しています。併せて内部監査部門及び外部監査人とも十分連携をとることで監査役会を一層有効に機能させ、経営者の有事における暴走防止、継続的な会社の説明責任の確保にも努めています。
当社は東京証券取引所に「コーポレート・ガバナンスに関する報告書」を提出して います。
