お客様とのかかわり

飽くなき研究開発による高品質への追求、適正な情報開示やグローバルなサプライヤーとのパートナーシップの強化などに努め、信頼され続ける企業として成長していきます。

品質マネジメント

高砂香料グループでは、「コーポレートQCポリシー」を設定し、国内・海外関連会社が一貫した品質方針のもとにお客様に満足いただける確かな品質をお届けすべく、日々努めております。

品質保証部は、生産部門や販売部門からの独立性を保つため、経営に直結した組織となっています。また各工場の品質保証室は指揮系統が本社品質保証部直轄の体制となっており、品質保証に対する公平性を確保しています。

国際品質保証統括部は各国品質保証部門と横断的に連携し、グローバルな品質保証体制の構築を推進し、法規情報および原料情報の一元管理、また高砂香料グループの試験検査手法の標準化に取り組んでいます。

国内・海外関連会社の活動として、製品カテゴリーに適した国際標準マネジメントシステムの認証取得を積極的に進めています。品質マネジメントシステムISO9001:2008は、国内では本社関連部署、フレグランス、ファインケミカルおよびアロマイングリディエンツ製造拠点、また海外製造拠点でも継続的に運用、食品安全マネジメントシステムについては国内外フレーバー製造関連主要拠点でGFSI承認規格(FSSC22000/BRC/IFS)やISO22000:2005の認証を継続し、2015年11月より新たにフレーバー製造関連主要拠点となった高砂香料西日本工場においても、2016年4月にFSSC22000の認証を取得しました。

このような活動を効果的に運用することにより品質・サービスの高度化を推進し、グローバルパートナーとしてお客様のビジネスをサポートします。

研究開発

研究開発は、高砂香料グループの技術立脚の精神を支える事業活動の柱です。社会が求めるフレーバー、フレグランスや医薬中間体を創出することで、カスタマーファーストを実現するとともに、社会全体の生活の質の向上を目指していきます。

4事業活動を通じてお客様に貢献

高砂香料グループの事業は、「フレーバー事業」「フレグランス事業」「アロマイングリディエンツ事業」「ファインケミカル事業」の4事業で構成されます。平塚研究所では、合成技術や分析技術、新事業につながる基盤技術などの研究を行い、高品質な製品開発はもとより、環境に配慮しつつ社会全体の満足度を高める製品開発を支えています。

平塚工場に隣接する研究開発本部

平塚工場に隣接する研究開発本部

お取引先とのかかわり

高砂香料グループの生産活動は、原材料のサプライヤーをはじめとするお取引先様によって支えられています。これからも、この大事なステークホルダーとの公正で、良好な信頼関係に基づくパートナーシップを継続・発展させて行きます。

サプライチェーンマネジメント

高砂香料グループでは、サプライヤーとの強固で互恵的な関係を大切に考えると同時に、透明性にも配慮する調達活動を実践しています。高品質で、安全・安心な製品を、確実に供給し続けるためのサプライチェーンマネジメントを推進します。

調達方針

国内の調達部員をはじめ、高砂香料グループの海外拠点で調達業務に携わる担当者が皆、責任ある調達活動を進めるべく「コーポレート調達ポリシー」及び、「コーポレート調達ガイドライン」を制定しています。
当社は、各国での事業が信頼され続けるように、実現し得る最も経済的な価格で、安全・安心な原材料を、安定的に調達します。その品質は、各国の法規制等はもとより、お客様のご要望を満たすことの出来るものでなければなりません。

■コーポレート調達ポリシー

調達活動において以下のことを実施します。

  • 品質・コスト・安定供給の3つの要素を追求します。
  • 法令遵守を徹底し、人権の尊重、公正な取引、環境保全に配慮致します。
  • 地域文化を尊重し、高砂香料グループとサプライヤーとのパートナーシップを築きます。

■高砂香料サプライヤー行動規範

高砂香料グループは、地球環境を重視し、社会に信頼される企業を目指して、より良い社会づくりに貢献していきます。

高砂香料グループは、持続可能な社会を考え、法令や社会規範の遵守、人権の擁護、安全衛生の確保、公正な取引等の社会的責任にも配慮するお取引先を尊重し、優先して調達します。

サプライヤーとのパートナーシップの構築

信頼できるパートナーとの高品質な原材料を安定的かつ確実に調達できる体制の維持・強化に加え、サプライヤー各社には、サステナビリティや基本的人権の尊重等、企業の社会的責任を重視する「高砂香料サプライヤー行動規範」を、購入先調査書等を通して、共有・理解して頂いております。

グリーン調達

「コーポレート調達ポリシー」には、環境保全への配慮を掲げており、リニューアブルな資源を志向し、また、環境活動に積極的なサプライヤーから優先して原材料の調達を行っています。