株主・投資家とのかかわり

透明性確保を第一とした健全な企業経営を通じて、適切な利益還元に努めるとともに、国内外の株主・投資家の皆様とのコミュニケーション環境の充実を図り、さらなる企業価値向上を目指します。

適時・適切な情報開示

高砂香料グループでは、「企業情報の適時・適切な開示を行い、広く社会に対して透明性を高める」ことを企業憲章に掲げ、当社の企業価値を毀損することがないよう、株主・投資家の皆様に対し積極的な情報開示に努めていきます。

■ 決算説明会、会社説明会

株主の皆様には、年2回の「株主通信」の発行や、見やすさに配慮したIR専用サイトの整備等、高砂香料グループの事業内容への理解をより深めていただくための取り組みを進めています。

機関投資家の皆様には、投資家・アナリスト向け説明会を年2回開催するとともに、平時からのIR取材対応や投資家訪問などを通じて、国内外の投資家の皆様との良好な信頼関係の構築を目指していきます。

投資家向け説明会の様子
投資家向け説明会の様子

株主との対話

■ 株主総会

より多くの株主の皆様にご出席いただけるよう、いわゆる第一集中日を回避した開催日程としています。また当社は、招集通知の早期発送に努めており、株主総会開催の3週間前までの発送および発送日2日前までのインターネット開示を実施しています。

また、当日ご欠席の株主の皆様の利便性向上のため、東証プラットフォームへの加入を含めたインターネットによる議決権行使環境の整備に努めています。

■ 株主との双方向コミュニケーション

2017年3月期株主総会後、すべての株主を対象とした「株主アンケート」を実施しました。これは、当社コーポレート・ガバナンスに関する基本方針23条(株主との対話)「株主等との建設的な対話を重視し、経営トップをはじめとした経営陣幹部を中心にさまざまな機会を通じて対話を持つように努めます」に沿った初めての試みです。アンケート回答でいただいた貴重なご意見は、持続的な成長と中長期的な企業価値向上につなげるため、経営陣にフィードバックするとともに、次回株主通信においてアンケート結果を報告することにより、株主の皆様とのコミュニケーションの充実を図っていきます。

■ 株主還元

高砂香料グループは、株主重視の経営を旨として、より高水準の利益を確保できる経営体質を目指し、安定配当の継続、ならびに業績水準を勘案した配当を実施することを基本方針としています。

2017年3月期の配当につきましては、この方針を踏まえ、中間配当は1株当たり20円、期末配当は30円を実施し、年間50円の配当とさせていただきました。内部留保金の使途につきましては、コア事業の拡大を目指した生産設備、研究開発、情報関連等の投資に充当するとともに、財務体質の強化に活用していきます。

■ 配当金と自己株式取得の推移

配当金と自己株式取得の推移

※総還元性向は、3年の移動平均
※2015年10月に5株を1株とする株式併合を実施しています。
配当金等は、併合による影響を換算した数値で記載しています。

配当状況の詳細につきましては、こちらをご参照ください。

株式情報

詳細につきましては、こちらをご参照ください。