コンプライアンス体制

高砂香料グループでは、コンプライアンスを経営上の重要な課題と認識し、公正・適切な企業活動の展開やコーポレート・ガバナンスを充実させていく中で、体制の継続的な改善を図っています。企業憲章および行動規範で法令や社会規範の遵守を挙げるとともに、内部通報制度「明日への窓」を設置し、コンプライアンスに関連する制度や諸規程を整備しています。

また、監査部においては適正な業務運営に対する業務監査を、安全統括本部においては労働安全衛生、環境保全、保安防災に関する監査を実施し、それぞれ関連する法令への適合性を含めた監査を行っています。さらに、ISO14001などのマネジメントシステムに対する外部審査を受審する際にも関連法令への遵守状況がチェックされています。2017年度は、国内10カ所、海外10カ所で、監査法人SGSによる審査を受審し、重大な法令違反はありませんでした。

コンプライアンス委員会

取締役社長を委員長とする「コンプライアンス委員会」を設け、重要事項を審議・立案・推進し、コンプライアンス体制の確立・遵法精神の徹底を図っています。

内部通報制度

高砂香料工業では、従業員(出向者を含む)、パート従業員、関連会社の従業者など、当社の業務に従事するすべての者が利用できる相談窓口「明日への窓」を設置しています。職制や個人での解決が困難なコンプライアンスに関するさまざまな問題について、内部通報制度を通して倫理や法令の遵守を推進するよう努めています。