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研究成果をグローバルで活用

研究開発本部は、高砂香料グループの中核となる研究拠点として、

  1. 人工知能/計算科学/バイオサイエンス/ヒューマンサイエンスを駆使した香料の研究開発
  2. 人や環境にやさしい新規アロマイングリディエンツの開発
  3. 未利用資源や再生可能資源を利用した香料素材開発
  4. 新反応、新手法(データ駆動型手法)を取り入れた洗練された合成法の開発
  5. 触媒技術やフロー製造技術による効率的で環境に配慮したプロセス開発

などを行っています。

これらの研究成果は、世界中の高砂香料グループのフレーバリストやパフューマーに幅広く提供され、フレーバーやフレグランスのクリエーションに活かされています。

The TAKASAGO Times

「The TAKASAGO Times は、高砂香料が発行しているお得意先向けの技術情報誌です。香料および周辺のサイエンスに関する幅広い情報と、香りの文化に関する情報を提供しています。